2009年10月23日
経過報告
しが県民芸術創造館の存続を願う会の署名活動について(お礼)
拝啓、時下ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
先般、しが県民芸術創造館の廃止提言を新聞報道等で知り、急遽「しが県民芸術創造館の存続を願う会」を発足し皆様方にご署名をお願いしましたところ、県内外から実に3万人を超えるご署名をお寄せいただき誠にありがとうございました。心より厚くお礼申し上げます。
つきましては、10月15日に、滋賀県知事様、滋賀県会議長様、滋賀県行政経営改革委員長様に、署名簿を添え要望書(裏面参照)を提出して参りました。
その後、県政記者室において会見を行い、皆様方の暖かいご支援の気持ちを伝えることが出来ました。今後は知事の方針を受け県議会で審議が行われることとなりますが、私たちにとって明るい結果が出ることを願っております。
また、手作りによる「しが県民芸術創造館の存続を願うコンサート(仮称)」をしが県民芸術創造館で開催することを検討しております。実施が決まりましたらブログ等でもご案内しますので是非ご来館ください。
どうか今後とも、「しが県民芸術創造館の存続を願う会」に対し引き続きご支援、ご協力をお願い申し上げますとともに、略儀ながら本状をもって署名のお礼に代えさせていただききます。
敬 具
○署名筆数
31,848筆 内訳 県内29,107(内草津市 8,813筆)・ 県外2,741筆
○提出先
滋賀県知事 嘉 田 由紀子 様
滋賀県議会議長 辻 村 克 様
滋賀県行政経営改革委員会委員長 大 道 良 夫 様
○しが県民芸術創造館の存続を願う会ブログアドレス
URL:http//sonzokunegushiga-saku.net/
平成 21 年 10 月
ご署名人各位
しが県民芸術創造館の存続を願う会
世 話 人
芦 田 真 一 梅 村 憲 子 大 﨑 省 子
菊 井 了 澤 孝 子 高 木 明 子
田 中 孝 玉 井 菜 採 檀 原 弘 行
中 谷 満 山岡 奈緒美
ご署名ありがとうございました。
略儀ながら、この紙面をもって御礼にかえさせていただきます。
以下の写真は平成21年10月9日における世話人会を開催させていただいた時の様子です。
世話人会の様子1
世話人会の様子2
集まった31848名分の署名の風呂敷包みです。
知事室での提出風景

行政経営改革委員会への提出風景

記者会見風景1

記者会見風景2

記者会見風景3

記者会見風景4

記者会見風景5

Posted by 存続願人 at
15:18
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2009年10月20日
署名届けてきました。
みなさまの署名は、総数 31,848筆となり、(10月15日)
15日の午後2時に、嘉田知事、辻村県議会議長、大道行政経営改革委員会委員長の各事務局へ
3つに分けて届けさせていただきました。
その後、県庁内記者室で記者会見を行いました。
9月1日から始まった「存続を願う会」の署名活動ですが、
1ヵ月半、みなさまの思いは、こんなに大きくなりましたことを
ご報告いたします。
できれば、「存続を願う会」のコンサートを実現させたいと、
私たち(世話人たち)は考えています。
具体的なプランがまとまりましたら、
またブログでご報告し、皆様の意見をお聞きしたいと思っています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
世話人代表 檀原弘行
15日の午後2時に、嘉田知事、辻村県議会議長、大道行政経営改革委員会委員長の各事務局へ
3つに分けて届けさせていただきました。
その後、県庁内記者室で記者会見を行いました。
9月1日から始まった「存続を願う会」の署名活動ですが、
1ヵ月半、みなさまの思いは、こんなに大きくなりましたことを
ご報告いたします。
できれば、「存続を願う会」のコンサートを実現させたいと、
私たち(世話人たち)は考えています。
具体的なプランがまとまりましたら、
またブログでご報告し、皆様の意見をお聞きしたいと思っています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
世話人代表 檀原弘行
Posted by 存続願人 at
18:11
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2009年10月14日
明日、署名を届けに参ります。
みなさまの創造館への思いを
明日午後、知事と、県議会議長と、提言をされた委員会委員長へ届けに参ります。
3万を超える方々の署名が届きました。
署名をしていただいた皆様、
そして、それを集めていただいた皆様、
ありがとうございました。
明日、届けた後に記者会見をいたします。
私たちの思いを県民みんなで共有したいと思っています。
今年の7月23日に、県議会で
「滋賀県文化振興条例」
という条例が可決され、公布発効しています。
条例を見ていただければ、
まさに、創造館の役割こそ、
その条例で具体的に求められた機能であることが分かります。
ぜひ、以下のページからご覧ください。(PDFファイルになっています。)
http://www.pref.shiga.jp/c/kemmin-s/jyourei/jyourei.html
明日午後、知事と、県議会議長と、提言をされた委員会委員長へ届けに参ります。
3万を超える方々の署名が届きました。
署名をしていただいた皆様、
そして、それを集めていただいた皆様、
ありがとうございました。
明日、届けた後に記者会見をいたします。
私たちの思いを県民みんなで共有したいと思っています。
今年の7月23日に、県議会で
「滋賀県文化振興条例」
という条例が可決され、公布発効しています。
条例を見ていただければ、
まさに、創造館の役割こそ、
その条例で具体的に求められた機能であることが分かります。
ぜひ、以下のページからご覧ください。(PDFファイルになっています。)
http://www.pref.shiga.jp/c/kemmin-s/jyourei/jyourei.html
Posted by 存続願人 at
14:44
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2009年10月05日
「昭和を歌うpartⅡ」にみる「人のつながり」
今年の6月28日、しが県民芸術創造館では
「昭和を歌う partⅡ」という、
歌声喫茶の豪華版のようなコンサートがあった。
昨年に引き続き、2回目であるが、
前回も今回も、
チケットが100枚以上足りないぐらいの満員となった。
入場料は500円。3時間ぐらいの内容。
昭和の名曲を
創造館スペシャルバンドや、
スペシャルコーラスチーム、
ギターセッションのチーム、
県下の「よし笛協会合同チーム」などが演奏し、
寸劇やコント、バレエ団のダンスなどが、
この日のためにオリジナルの演出で行われる。
もちろん、
観客も大きな声で歌う。
最後には、「川の流れのように」を
出演者と会場が一体となって
800人のコーラスとなる。
1度来たら、絶対来年も来たくなる内容なのだ。
で、なぜこんなことが可能か?
スペシャルバンドも、スペシャルコーラスも、
バレエチームも、よし笛のチームも
それぞれが寄り合い所帯であったりするのだが、
創造館でつながった「輪(和)」の中にある。
ネットワークにつながって集まり、
協力してできたのである。
それぞれのメンバーは、
湖北や湖東、湖西、湖南、甲賀と、
県内全域から参加されている。
もちろん、MCの担当者もプロではない。
創造館を介しての仲間である。
かく言う私も、
昨年は「観客」であったが。
今年は 妻と共に「出演者」となったのである。
文化の「発信」や「広がり」、「つながり」を
観客も一体となって実感できる、素晴らしい催しであった。
ここ(創造館)あればこそなのである。
Posted by 存続願人 at
15:13
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2009年10月05日
天 ・地 ・ 人
びわ湖ホールは、国の宝
創造館は、滋賀の宝
びわ湖ホールは、芸術劇場
創造館は、県民芸術創造の場
それぞれに違いがあります。
経済的な理由で廃止をしなければならないのなら、
当然、滋賀として多くの県民が
安価に気軽に利用できて、
さまざまな活動を「一から生み出す」ことができる場所を
残すべきであろう。
世界レベルのオペラやバレエ、演劇を鑑賞できる
びわ湖ホールは、ロールスロイスのような存在。
県民にとって誇りである。
創造館は、創作ミュージカルや、アートスクール、子どもフェスタ、
昭和を歌うコンサートなど、身近だけれど、本格的な芸術創造が行われている。
車にたとえると、家族みんなを乗せられるミニバンのような存在。
今、手放すのなら、贅沢なロールスロイスかミニバンか?
また、
びわ湖ホールに創造館の機能(ソフト)を吸収させることはできるのだろうか?
びわ湖ホールの役割は、ハイエンドをベースに施設も組織もできている。
だから、創造館と大きさの同じような中ホールでさえ、
ホールの利用料金は4倍ぐらいかかるし、
駐車場はホールの利用者ですら、1時間あたり210円が必要である。
昨年の「県民創作ミュージカル」は、
創造館のリハーサル室を会場として、
毎週土日に5時間以上の練習を重ね、
延べ300時間近い練習をこなした。
ボランティアスタッフが、夜中まで大道具つくりをし、
衣装は、近隣の神社にある「新宮会館」の1室に
数台のミシンを運び込み、
地元(野路町)の理解と協力があって、
ボランティアの熱意とすごい結束があって作られた。
全ての衣装100着以上を作っても、
材料として使われたのは、30万円ほどだったと聞く。
だが、
そんな場所が、ほかにあるだろうか?
びわ湖ホールに創造館の機能を移したからといって、
そんなことが可能だろうか?
言うまでもない。不可能である。
無料の駐車場や、
リハーサル室や、
地元の新宮会館など
さまざまな条件がみごとに溶け合ってこそ
可能になったのであり、
それらをコーディネートし、
つなぐことができる「人」が居たからできたのである。
まさに
「天の時」「地の利」「人の和(輪)」とは、
創造館のためにあるような言葉だ。
世話人 檀原弘行
Posted by 存続願人 at
14:41
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2009年10月05日
「里山」を守るごとくに
創造館は、「里山」のようなところである。
人を育てる「田圃」として位置づけることもできるだろう。
現に、「育てる場」があり、
「育てる苗」があり、
「育てる人」が居て、
そして「大きく実り」を作っている。
その実りは、「一粒の種」となり、
それが、なんども繰り返されている。
「一粒の種」は、万倍の実りになっていく。
また、
里山にある「野の池」でもある。
雨水や流れ込んだ水が溜まる。
そして、農業に必要な水が蓄えられる。
そこでは、数多くの命のつながりも
動物、植物を問わず、ひろがる。
最近、その池を埋め立てることが多いが、
ポンプに頼らず、祖先が米作りや畑を維持できたのは、
「野の池」があればこそ。
多くの命が育ち、
人の子どもも、そこで、「命のありのままの姿」を学んできた。
またそれが必要になることもあるだろうに・・・。
一度壊されたものは、簡単に戻すことはできない。
創造館は、滋賀県民にとっての「田んぼ」であり「野の池」である。
お金の価値に置き換えることはできない大切なものなのだ。
世話人 檀原弘行
Posted by 存続願人 at
13:59
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