存続願人
私たちは先般、「外郭団体および公の施設の見直し」を検討する滋賀県行政経営改革委員会がまとめた知事への提言の中で、しが県民芸術創造館は可能な限り早期に廃止すべきであると位置づけられたことを新聞報道により知り、大変驚いております。 しが県民芸術創造館は、県内各地にあった文化芸術会館が地元市に移管された後も、唯一残されたホール・展示室を併せ持つ県立文化施設として、私たちの創作活動の足場、発表の場として県民とともに歩んできた施設です。 いかに県の財政が厳しい折とはいえ、このような施設を廃止することは、我々県民にとって、疑問で納得し難いところであり、将来にわたって県民の大きな損失になると考えます。 私たちは、しが県民芸術創造館が今後も存続していけるように、急遽「しが県民芸術創造館の存続を願う会」を結成し、署名活動を始めました。今回の提言を受けて、年内にも県の見直し計画が策定されることから、速やかに署名活動を行わなければなりません。多数の署名を集めていただきますよう、ご協力・ご支援の程よろしくお願い申し上げます。